平成29年度上期売上高集計の分析

平成29年度上期売上高集計の分析 (期間: 平成24年4月~平成25年3月)

改装売上高推移

平成29年度上期の改装売上高全体では、384億円と前年比90%であったが、東北と九州では増加している。全体の要因としては、平成27年度補正予算に比較して平成29年度予算における住居ビルの国の補助事業が影響したものと推測される。
平成28年度より売上高は落ち込んでいるが、実際には平成25年度からは徐々に増加しており、比較すると104%と全体の売上高は順調に伸びているといえる。
直契約は住居ビルの落ち込みの影響で10%となった。
(表内に記載なし)

全国売上高推移 改装売上高地域別推移
 北海道東北北関東関東北信越中部関西中国四国九州
平成27年上期14.0 18.1 16.2 147.9 15.2 19.7 64.6 17.4 8.9 33.2
平成28年上期16.6 21.4 15.9 176.1 19.1 29.8 80.4 17.7 10.8 37.0
平成29年上期14.4 22.8 14.5 150.6 18.9 24.4 73.6 18.0 7.7 38.9
平成28年度 地区別売上高構成比

改装の主要商品別売上高推移

窓が前年比81%であったが、ドアは前年比114%と大きく伸びた。
ドア改修全体が伸びた中で、特に玄関ドア改装が9億円増(前年比129%)となり、全体の金額を押し上げた結果となった。
また直契約比率は窓改修で15%とダウンしたが、玄関ドアは23%で前年から+2Pアップとなった。
(表内に記載なし)

改装の主要商品売上高推移
 平成27年上期平成28年上期平成29年上期
手すり13.811.28.5
外装9.45.55.8
ドア73.090.4103.2
191.8226.0182.9

用途別改装売上高推移

学校、庁舎では伸びを示したが、一般ビルはほぼ横ばい、住居ビルは国の補助事業の影響により、前年比80%とダウンした。
学校は平成25年度と比較して78%にダウンしたが、平成27年度を底にして僅かではあるが増加している。首都圏以外での特定の市町村において増加している様子である。住居ビルは平成28年度で大きく伸びたため、ダウンしたようにみえるが、平成25年度より117%と増加しており、平成26年度からは微増となっている。
直契約比率は住居ビルが26%で、全体の91%を占めた。(表内に記載なし)

改装の用途別売上高推移
 平成27年上期平成28年上期平成29年上期
庁舎17.921.924.6
病院23.828.220.0
一般ビル110.4128.3124.5
住居ビル132.2171.9137.9
学校70.874.476.8