2019年度上期売上高集計の分析

2019年度上期売上高集計の分析 (期間:2019年4月~9月)

改装売上高推移

2019年度上期の改装売上高全体では446億円と前年比116%、62億円の拡大となった。
地区別では東北・北関東・関東・北信越・中部・関西・中国・四国地区で増加している。特に関東・関西での増加が大きく、2地区で44億円増となり、売上高に寄与している。

全国売上高推移 地域別売上高推移
 北海道東北北関東関東北信越中部関西中国四国九州
2017年度上期14.422.814.5150.618.924.473.618.07.738.9
2018年度上期15.716.410.5156.118.327.676.717.26.239.4
2019年度上期13.521.515.8187.022.131.889.489.08.038.4
上期地区別売上高構成比

改装の主要商品別売上高推移

手すりは前年比180%、外装は前年比354%、窓・ドアは前年比111%、110%の伸びを示した。
手すりでは協会タイプが761%、一般タイプは159%と伸長し、腐食など危険対策の一部として増加してきていると考えられる。外装においては耐震、環境整備など大型案件もあって、大きな伸びとなった。
窓・ドアは増税前などの駆け込みの影響があった。

改装の主要商品売上高推移
 2017年度上期2018年度上期2019年度上期
手すり8.510.018.1
外装5.86.823.9
ドア103.2101.511.9
182.9174.6194.4

用途別改装売上高推移

一般ビルで前年比121%、学校で118%、病院で116%、住居ビルで113%の伸びを示した。一般ビルにおいては耐震、環境整備などにより、この5年間増加傾向にある。
住居ビルは増税前などの駆け込みの影響があった。学校は老朽化対策としての改修が増えたと思われる。
直契約比率は住居ビルが26%で、全体の92%を占めた。(表内に記載なし)

改装の用途別売上高推移
 2017年度上期2018年度上期2019年度上期
庁舎24.622.622.4
病院20.022.426.0
一般ビル124.5139.0167.5
住居ビル137.9138.0156.5
学校76.862.173.5